2009/04/06

夜逃げレストラン


繁華街Sohoに、できてからあっという間につぶれた某高級日本食レストランがあります。開店中も、いつ前を通っても客の入りはいまいちで、そのくせ内装にはお金かけまくり。窓際にはいつも高そうなランが飾ってあって、要は金融バブルのあだ花レストランでした。

週末にその店の前を通ったら、こんな張り紙が・・・。

「当物件への電気の供給を停止するために、当局からの特別の許可を得て立ち入り作業を行いました。つきましては錠前の交換を行いましたので、鍵をお受け取りになりたい場合は下記の番号にご連絡ください。」

地域の事情に詳しい美容師さんの話では、厨房の冷蔵庫内の食材や窓際のランをそのままに、夜逃げ同様でオーナーがいなくなった、という噂。ウエーターさんなどへの給与未払いは言うに及ばず。

誰もいない厨房の、スイッチが入ったままの冷蔵庫で徐々に朽ちていく高級食材たち。その冷蔵庫の電源を落とすために、大型ドリルを使ってドアをこじ開け建物に進入する作業員。これほど切ないバブル崩壊の象徴はあるでしょうか。

2009/04/05

公園での母娘の会話

暖かい春の日、Regent's Park を散歩してたら、20代と思われる女性とそのお母さんの会話が聞こえてきた(割と大声)。

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娘 “I'm not going to love somebody just because you want me to.”

「お母さんを喜ばすためだけに、人を好きになんてなれないの」

母 “I know”

「そうね」

娘 “And I can't love somebody just because I want to.”

「もちろん私だって人を好きになりたいけど、だからってすぐに誰でも愛せるわけじゃないの」

母 “Yes, I know...”

「そうよね」

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そろそろ結婚しなさいよ、的なプレッシャーをかけられているのではないかと推測されます。万国共通。

2009/04/04

これの続きです

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このたび引っ越してきました。